伊藤喜美枝覚せい剤常習犯だった。
これは確かな情報筋、板橋区にある成増厚生病院の看護師(現在は引退)及び福祉関係者からの情報提供によるものです。
成増厚生病院入院当時も問題ばかり起こし評判が悪かったと言う。
担当医師も体裁よく病院を追い出したと言う事になる。
言わば医療放棄だ!
全ての事実である。
シンナー、覚せい剤による薬物精神病
板橋区中台2-17-7
ピアホーム1、102号室
伊藤喜美枝を志村福祉事務所は野放し状態でいいのか?
以前に福祉関係者に包丁を振り回す事件を起こしている。
成増厚生病院に2年以上通院もしていない。
訪看も拒否、訪問医拒否手が付けられない状況だ。
シンナー、覚せい剤の常用で前科あり。
薬物精神病でもある。
異常な状態が続いている。
それだけでは無い伊藤喜美枝の別れた元亭主は去年、板橋福祉で生活保護を切られ多額の借金をし強制執行受け住所不定で逃走している。
一時期ピアホーム1に不正に住み着いていた。
現在もピアホーム1の管理責任者帰ったあと、逃亡先からピアホーム1に忍び込み管理者の許可を取らず無断で泊まり込んでいる実態がある。
伊藤喜美枝はピアホームの決まり一切守らずやりたい放題である。
もし、何かがあった場合、区長、志村福祉事務所、志村警察、行政が全責任が取れるのだろうか。
情報によると朝晩、伊藤喜美枝の騒ぐ、怒鳴る、喚く声が日常茶飯事で聞こえて来ると言う。
中台近隣の住人も騒ぐ、怒鳴る、喚く声を聞いているそうだ。
後手後手にならない様にならないよう手を打って欲しい。
問題や事件が起きてからでは手遅れになる。
早い内に他の特殊な施設に移すべきだ。
伊藤喜美枝と離婚した男は暴力団住吉会と今でも繋がっている事実が協力者によって判明した。
覚せい剤による薬物精神病よる原因で精神状態が不安定で何をするか分からない状態である事が協力者によって判明した。
Twitter及びメジャーなSNSで佐藤喜美枝のだらしない生活状況も写真を添えて紹介しています。
伊藤喜美枝はまた、元亭主をピアホーム1に囲まって居るとの詳しい情報がはいった。