このままでは選挙(投票)に行かない党

2024年10月、衆議院解散選挙が実施されました。自民党の一方的な理由による解散選挙です。政治とカネが重要な焦点となった選挙でしたが、投票率はわずか53.85% 前回比2.08ポイント減となる、史上3番目の低さという無残な結果となりました。

そんな国民度外視の政治に一石を投じ、(このままでは)このままでは選挙(投票)に行かない党を立ち上げることとしました。

我が党への得票率と非投票率を合わせて60%の国民の指示を得て、国会にて選挙制度改憲を実現します。

我が党は、経済、外交などといった政策については、他党のように縛りは持たず、個々の党員の判断によって行なっていきます。我が党は投票率UPだけを目指すことに特化した政党です。

ただいま、支援者、候補者、ご意見など多角的に募集中です。

 

  • 維新の会は維新を断念、国民に謀反し自民党政権
    2024年の衆議院選挙・2035の参議院選挙で、自民党政権に対して「No」を突き付けた国民 にも、関わらず、国民の意思に反して、維新の会は反を翻し自民党政権を推し進めたことは、大変遺憾に思う。 一方、公明党は国民の意思を尊重し、自民党政権から離脱したことは、称賛に価することに思う。 自民党がそれでも多数を占めるので、自民党総裁から、総理大臣になることは仕方がないが、過半数を得て総理大臣になったことは、維新の会が国民に謀反を起こしたためだ