維新の会は維新を断念、国民に謀反し自民党政権 2024年の衆議院選挙・2035の参議院選挙で、自民党政権に対して「No」を突き付けた国民 にも、関わらず、国民の意思に反して、維新の会は反を翻し自民党政権を推し進めたことは、大変遺憾に思う。 一方、公明党は国民の意思を尊重し、自民党政権から離脱したことは、称賛に価することに思う。 自民党がそれでも多数を占めるので、自民党総裁から、総理大臣になることは仕方がないが、過半数を得て総理大臣になったことは、維新の会が国民に謀反を起こしたためだ 投稿ナビゲーション 前の記事教育費無償はそこまで喜ばしい政策ではない 2025年10月22日 notvote 未分類 コメントを残す
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