菅官房長官を総理にしようとする本当の理由 野党は国会が開催されると、桜を見る会や森加計問題などの安部政権が黙り込みを決めてきている様々な不透明な事項が、追求されることになる。 コロナ禍にも関わらず今まで臨時国会も開かないで、逃げまくってきたのに、また追求が始まってしまう。 仮に菅官房長官以外の人が総理になった場合には、これらの不透明事項をだんまりでやる過ごすことが出来ないことになるだろう。 そこで、だんまりができる菅官房長官に白羽の矢が立ったのであろう。 負けるな野党!! 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 投稿ナビゲーション 前の記事安部政権の支持率がそこまで下がらない理由次の記事次期官房長官は安倍昭恵 2020年9月1日 notvote 未分類 コメントを残す
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